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妊活前・不妊治療中にこそ”夫婦で”大切な歯科受診 ―― 男性にも関係がある、歯周病と妊娠のしやすさの意外な関係

「妊活を始めたら、まず歯医者へ」——そんなアドバイスを聞いたことはありますか?実は、近年の医学研究で、歯周病や虫歯などの口腔疾患が、妊娠のしやすさに影響を与える可能性が明らかになってきています。

この記事では、エビデンス(医学的根拠)に基づいて、歯周病と妊娠の関係を解説し、妊活前・妊活中・不妊治療中に歯科医院を受診する意義をわかりやすくお伝えします。

1. 結論から:歯周病は妊娠のしやすさに影響する可能性があります

最新の国際的な研究をまとめた結果、次のことが分かっています。

✓ 歯周病がある女性は、歯周病のない女性と比べて妊娠までに時間がかかる傾向がある
✓ 不妊に悩む女性や男性には、歯周病の有病率が高い
✓ 歯周病の重症度が高いほど、妊娠しにくさが増す可能性がある(用量反応関係)
✓ 妊娠前から健康な歯周状態を保つことが、生まれてくる子どもの健康にも影響する

ただし、「歯周病があると妊娠できない」わけではありません。また、「歯周病を治せば確実に妊娠する」という保証もありません。しかし、慢性炎症という”妊娠しにくい体内環境”を作る要因の一つとして、歯周病を放置することはリスクと考えられています。

2. どんな研究があるの? エビデンスレベルの高い研究から分かること

(1)2024年 最新の系統的レビュー(14研究・4,871人を解析)

世界中の14個の高品質な研究をまとめた最新レビューでは、次の結果が示されました。

  • 不妊症の女性や男性では、歯周病の有病率が健常者より有意に高い
  • 女性不妊では、歯ぐきの出血(BOP)、歯周ポケットの深さ(PD)、歯の支持組織の喪失(CAL)などが、健常女性より明らかに悪化していた
  • 男性不妊でも、精子の運動率低下や形態異常が、歯周病の悪化と関連していた

(2)妊娠までの時間を直接測定した大規模研究

北米の大規模インターネットコホート研究(妊娠希望女性2,764人)

「1周期あたりの妊娠確率(受胎能、fecundability ratio: FR)」を測定したところ、以下の結果が得られました。

  • 歯周病診断あり:FR 0.89妊娠確率が約11%低下
  • 歯周病治療歴あり:FR 0.79妊娠確率が約21%低下
  • 歯が自然にグラグラした経験(重度歯周病の指標):FR 0.71妊娠確率が約29%低下

重症度が高いほど、妊娠しにくさが強まる“用量反応関係”が示唆された

この研究では、北米の妊娠を計画している女性2,764人をオンラインコホートで追跡調査し、妊娠計画から実際の妊娠までの過程で、月ごとの妊娠確率がどう変わるかを測定しました。その結果、歯周病がある女性ほど月ごとの妊娠確率が低下することが明らかになっています。

別の大規模研究からの知見

複数の医学文献レビューで引用されている研究では、妊娠を計画した数千人の女性を対象に、妊娠までにかかる期間(Time to Pregnancy)を調査した結果、歯周病のある女性は妊娠までに平均で数か月余分な時間がかかることが報告されています

(3)【フィンランドの研究】歯周病菌と不妊率の直接的関連(2017年)

ヘルシンキ大学のPaju博士らによる研究では、256人のフィンランド人女性を対象に、歯周病の主要病原菌Porphyromonas gingivalis(P. gingivalis)に対する免疫反応と、妊娠のしやすさの関係を調査しました。

衝撃的な研究結果

  • 唾液および血清中にP. gingivalisに対する抗体が高い女性では、不妊率が約3倍に上昇
  • 明確な歯周炎がある女性では、不妊率が約4倍近くに上昇
  • この研究により、歯周病菌そのものが、妊娠のしやすさに直接影響を与える可能性が示されました

何が分かったのか

この研究は、「歯周病がある」という状態だけでなく、体内で歯周病菌に対する免疫反応が起きている状態そのものが、不妊と強く関連していることを示しています。つまり、

  • 歯周病菌による慢性的な免疫刺激
  • 全身への炎症の波及
  • 生殖機能への悪影響

という連鎖が、実際の患者データで確認されたのです。

(4)反復着床不全と子宮内の歯周病菌(2024年)

これは妊活中の患者さんにとって特に重要な知見です。

2024年8月、山梨大学と手稲渓仁会病院の共同研究で、体外受精を何度行っても着床しない「反復着床不全」と歯周病菌の関連が初めて明らかになりました。

研究の内容

反復着床不全の患者43人(子宮内膜症ありが12人、なしが31人)の子宮内膜から採取した細菌を遺伝子解析したところ、驚くべき結果が得られました。

  • 子宮内膜症を合併する反復着床不全患者の子宮内では、歯周病の原因菌「ディアリスター菌」が、膜症のない患者に比べ約11倍も多く存在していた
  • ディアリスター菌は、歯ぐきの深い歯周ポケットに住み着く嫌気性菌で、通常のブラッシングでは除去できない厄介な菌です
  • レンサ球菌も多く存在していました

何を意味しているのか

小野洋輔臨床助教(山梨大学)らは、「妊娠する場である子宮内において、菌種が多かったり炎症があったりすると、着床が難しくなる可能性がある」と指摘しています。

つまり、子宮内に歯周病菌が増殖していると、以下のような悪影響が考えられます。

  • 子宮内膜の炎症が増加し、受精卵の着床環境が悪化
  • 着床に必要な子宮内膜の受容性が低下
  • 子宮内の免疫環境が乱れる可能性

妊活中の患者さんへのメッセージ

この研究は、不妊治療、特に「体外受精を何度行っても着床しない」と悩まれている患者さんにとって、希望の光になるかもしれません。吉野修教授(山梨大学生殖免疫学)は、次のように述べています。

プレコンセプションケア(妊娠前の健康管理)で『心身を整える』といっているが、歯周病を治療することも必要かもしれない。歯周病は早産の原因にもなるとされているので、科学的根拠を基に示していきたい。

(5)【岡山大学の研究】妊娠前の歯周状態と子どもの出生体重(2020年)

岡山大学の研究チームは、妊娠前の歯周状態が、生まれてくる子どもの体重に影響する可能性を報告しました。

重要な発見

この研究により、次のことが明らかになりました:

  • 妊娠がわかった時点で歯科治療を受けるのではなく、妊娠前から健康な歯周状態を有することが、生まれてくる子どもの適正な体重に関係する可能性が示唆された
  • 妊娠中の歯周治療だけでは不十分で、妊活前からの予防・管理が重要であることを示す科学的根拠

なぜ妊娠「前」が大切なのか

この研究が示唆する重要なメッセージは、「妊娠してから慌てて歯周病治療を始める」のではなく、妊活の段階から、継続的に良好な歯周状態を維持することの重要性です。

3. なぜ歯周病が妊娠に影響するの? そのメカニズム

メカニズム① 慢性炎症とホルモンバランスの乱れ

歯周病は、歯ぐきだけの病気ではありません。歯周組織から炎症性物質(TNF-α、IL-6、IL-1βなど)が血流に乗って全身を巡り体全体が「うっすら炎症している状態」になります。

この慢性炎症は、

  • 卵巣機能の低下
  • 子宮内膜の受容性の低下
  • ホルモンバランスの乱れ(排卵障害など)

につながる可能性があります。

メカニズム② インスリン抵抗性との関係

不妊と関連が深い病気——肥満、2型糖尿病、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)——には、インスリン抵抗性慢性炎症という共通の特徴があります。

歯周病も、同じくインスリン抵抗性を悪化させ、それが卵巣機能の低下や無排卵を引き起こします。つまり、歯周病は、不妊の背景にある”体の炎症と代謝異常”を悪化させる因子の一つと考えられています。

メカニズム③ 細菌が血流に入る(菌血症)

歯周病の主要病原菌であるPorphyromonas gingivalis(ポルフィロモナス・ジンジバリス)やその毒素が血流に入ると、子宮内膜に届いて炎症を起こし、受精卵の着床を妨げる可能性が指摘されています。

さらに、フィンランドの研究では、P. gingivalisに対する免疫反応が強いほど、不妊率が3〜4倍に上昇することが確認されています。

そして山梨大学の研究により、歯周病菌が血流を通じて子宮内膜に達し、そこで増殖することが、実際の患者さんで確認されました。これは、理論だけでなく、実際の患者データで初めて示された画期的な発見です。

メカニズム④ 男性の精子の質への影響

男性の場合、歯周病があると、

  • 精子の運動率が低下
  • 精子の形が崩れる(形態異常)
  • 精子のDNA断片化が増加

といった変化が報告されています。これは、炎症や酸化ストレスが精子の質を低下させるためと考えられています。

4. 虫歯は? 妊娠のしやすさとの関係

現時点では、虫歯と妊娠のしやすさを直接結びつけた研究はほとんどありません

ただし、次のような理由から、虫歯を妊活前に治しておくことは重要です。

  1. 虫歯が進行すると、歯髄炎・根尖性歯周炎になり、激しい痛みや発熱を引き起こす
    → 全身状態の悪化、ストレス、睡眠不足、食事の乱れなどが、ホルモンバランスに悪影響を与える可能性がある
  2. 虫歯も慢性の感染源
    → 理論的には、歯周病と同様に、血流を介して全身炎症に寄与しうる
  3. 母親の虫歯菌が多いほど、生まれてくる子どもの虫歯リスクが高まる
    → 妊娠前に口腔環境を整えることは、将来の子どもの健康にもプラス

5. 妊活前・妊活中に歯科受診を勧める理由

理由① 妊娠中はできる治療が制限される

  • 侵襲的な外科処置(抜歯、歯周外科など)や長時間の治療は、妊娠中より妊娠前の方が安全・確実に行えます。
  • 痛みがあるときに飲む痛み止め(鎮痛薬)もアセトアミノフェン(カロナールなど)しか使えず、痛み止めの効果としては他の鎮痛薬より劣ってしまうため、飲んでも痛みが残りやすいです。
  • 妊娠初期は流産リスクを考慮し、治療を控えることが多いです。

理由② 妊娠中は歯周炎が悪化しやすい

女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)の変化により、もともとあった歯肉炎・歯周炎は妊娠中に悪化しやすいことが知られています。

妊活前に炎症をゼロに近い状態まで治療しておけば、妊娠中のトラブルを減らせます。

理由③ 妊活中は比較的「時間がある」

妊娠してから慌てて歯科治療を受けるよりも、妊活をスタートする時点で、一度しっかり口腔環境を整えることで、精神的・身体的な負担が軽くなります。

理由④体外受精を検討されている方へ

反復着床不全に悩まれている患者さんは特に、治療の前に、きちんとした歯周病検査と治療を受ける価値があることが、山梨大学の研究で示唆されました。多くの医学誌での報告や、この日本の臨床研究から、「妊活前の歯科治療」が着床率向上に役立つ可能性が現れています。

理由⑤生まれてくる子どもの健康のため

岡山大学の研究が示すように、妊娠前から健康な歯周状態を保つことが、生まれてくる子どもの適正な体重に関係する可能性があります。これは、妊活前の歯科ケアが、母体だけでなく子どもの健康にも影響するという、新しい視点を提供しています。

6. 妊活前・妊活中に具体的に何をすればいいの?

ステップ1:まずは歯科検診を受ける

妊活を意識し始めたタイミングで、一度歯科医院を受診し、次の項目をチェックしてもらいましょう。

✓ 歯周病の有無・重症度(歯周ポケット検査、歯ぐきの出血など)
✓ 虫歯や根の病気の有無
✓ 親知らずなど、将来トラブルになりそうな歯の状態
✓ ブラッシング・フロスの磨き残しパターン

ステップ2:歯周病があれば「しっかり治療」

歯周病がある場合、一般的には次のような治療を行います。

非外科的歯周治療(スケーリング・ルートプレーニング: SRP)
歯ぐきの上・下の歯石やバイオフィルムを機械的に除去する治療

  • 多くの研究で、SRPにより歯ぐきの出血やポケットが改善し、血液中の炎症マーカー(hsCRP、TNF-αなど)が低下することが示されています。
  • これは、「体全体の炎症負担を減らす」ことにつながります。
  • さらに、子宮内膜の環境改善にも役立つ可能性が、山梨大学の研究から示唆されています。

重要: フィンランドの研究が示すように、歯周病菌に対する免疫反応が不妊率を3〜4倍に高める可能性があるため、できるだけ早期に、徹底的に歯周病菌を除去することが大切です。

ステップ3:虫歯・親知らずは、妊娠中に困らないレベルまで

  • 痛みが出そうな深い虫歯は、妊娠前に根管治療や詰め物・被せ物を完了しておく
  • 問題を起こしやすい親知らずは、全身状態が安定し、術後の管理もしやすい「妊娠前」に対応しておくのが安全です。

ステップ4:日常のセルフケアを習慣にする

妊活中・妊娠前から以下を習慣にしましょう。

✓ フッ化物入り歯磨剤でのブラッシング(1日2〜3回)
✓ フロスや歯間ブラシでの歯間清掃
✓ 糖質の多い間食・清涼飲料水を控える
✓ 定期的なメンテナンス(3〜6か月に1回の歯石取り・歯周ポケットチェック)

ポイント:ご夫婦で一緒に受診しましょう

文献によって、「男性要因のみ40%」とするものや、「男性要因20~30%、男女混合20~30%」と細かく分けるものがありますが、いずれも不妊の約半数は男性側にも原因があるという点でおおむね一致しています。そして、男性の歯周病と精子の質との関連も医学的に示されています。ご夫婦で一緒に歯科受診・ケアを行うことが重要です。

7. 「でも、歯周病を治せば妊娠できるの?」——現時点でのエビデンスの限界

ここまで読んで、「じゃあ歯周病を治せば妊娠できるの?」と思われた方もいるかもしれません。

正直にお伝えすると:

  • 「歯周病治療により、妊娠率が改善する」ことを直接証明した論文は、まだありません
  • しかし、以下の点から、妊活前に歯周病治療を行うことは、医学的に十分合理的と考えられています。
  1. 関連性の一貫性
    複数の研究で、異なる集団においても同様の結果が得られている
  2. 用量反応関係
    歯周病の重症度が高いほど、妊娠しにくさが強まる
  3. 生物学的妥当性
    慢性炎症・インスリン抵抗性・酸化ストレスなど、明確なメカニズムが存在する
  4. 治療の安全性・効果
    歯周病治療(SRP)は、他の疾患(糖尿病など)で効果が実証済みで、安全性も高い
  5. 実患者での示唆
    山梨大学の研究で、反復着床不全患者の子宮内に実際に歯周病菌が存在することが確認された
    フィンランドの研究で、歯周病菌への免疫反応が不妊率を3〜4倍に高めることが示された
    岡山大学の研究で、妊娠前の歯周状態が子どもの出生体重に影響する可能性が示された

つまり、「できることの一つ」として、妊活前に口腔環境を整えることは、体全体を”妊娠しやすいモード”に近づける合理的な選択と言えます。

8. まとめ:妊活を始めたら、まず歯科へ

妊活というと、葉酸サプリメント、基礎体温、排卵日予測などが思い浮かぶかもしれません。しかし、「口の中の健康」も、妊娠しやすい体づくりの大切な一部です。

✓ 歯周病は、妊娠までに時間がかかる、妊娠しにくさにつながる可能性がある
✓ 歯周病菌への免疫反応が強い女性では、不妊率が3〜4倍に上昇する
✓ 歯周病菌は子宮内膜に到達し、着床環境に悪影響を与える可能性がある
✓ 妊娠前から健康な歯周状態を保つことが、生まれてくる子どもの健康にも影響する
✓ 虫歯も、慢性の感染源として全身状態に影響しうる
✓ 妊娠中は治療が制限されるため、妊活前の治療が最適
✓ ご夫婦で一緒に受診することで、より効果的
✓ 特に体外受精での反復着床不全に悩まれている患者さんは、歯科治療を含めた対策を検討する価値がある

妊活を考え始めたら、妊活をスタートしたら、まずは一度、夫婦で歯科医院で検診を受けましょう。
歯周病・虫歯をしっかり治療し、その後は定期メンテナンスで良い状態を維持することが、妊活成功への一歩となります。

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