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コラム

症例CASE

精密根管治療とジルコニアクラウン治療

BEFORE
AFTER

治療内容

主訴右上の奥歯から膿が出てきた
症状・診断名右上6番目の歯根の先に膿が溜まり口蓋側より膿の出口ができている状態で、再根管治療から被せ物(クラウン)が必要となった症例
年齢(初診時)・性別20代女性
治療期間来院回数:7回
治療期間:1ヶ月半
治療費(税込)精密根管治療55,000円 + ジルコニアクラウン 166,100円(土台・型取り・仮歯含む)
メリット ・硬いため歯ぎしり、食いしばりがあっても使える
・変色しない
・強固な接着剤を使用できるため再治療になりづらい
デメリット(想定されるリスク) ・セラミックスと比較すると色の再現性に劣る
・かみ合わせをしっかり確認しないと対合歯を痛める可能性がある
・自由診療のため保険が効かない
治療内容精密根管治療審美補綴治療についての詳細はリンク先を御覧ください。
 

症例

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