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「治療した歯の末路」の図はEldertonの図か:原典をたどって分かった3つのこと

最終更新日:2026/10/11

「Dr. Elderton, 1990」という名前で、患者への説明に使われている円形の図があります。原典をたどると、Eldertonが示したのは「修復が修復を呼ぶ」循環という考え方で、この絵の出典は今回の調査では不明でした。

目次
  1. Elderton 1990の論文に書かれていること
  2. Eldertonの循環は歯科医師の判断のばらつきから始まる
  3. 修復物が大きくなる割合はBrantleyらが調べた
  4. 歯の段階を描く図は英語圏にもある
  5. 英国Pittsのスライドが歯の絵とElderton 1990を一緒に示した
  6. 歯の絵を円に並べた英語の図はほかにもある
  7. 日本語の資料では1996年からこの循環の名が出ている
  8. 図1の絵は歯科材料メーカー松風の資料と同じ系統
  9. 年表で見る考え方と図の流れ
  10. 図を使うときは考え方の出典と絵の出典を分けて書く
  11. まとめ:原典をたどって分かった3つのこと

1. Elderton 1990の論文に書かれていること

1990年の論文は歯科医師ごとの判断のばらつきを論じたもので、抄録が述べるのは循環の考え方までです。

図1 「Repeated Restoration Cycle」と題した日本語の図。健全歯からう窩、コンポジットレジン修復、辺縁う蝕、抜髄、クラウンを経て、歯根破折や根尖病巣から抜歯に至る流れを円で描いている
図1:本記事で出典を調べた図。院長が「Dr. Elderton, 1990」の図として目にしたものを引用。今回の調査において作者と初出は確認できていません。この画像の高解像度版(1807×1917ピクセル)は、ホームページ作成サービスWixのサーバーに残っており、更新日は2019年9月です1。

Bristol大学のR. J. Eldertonは、1990年のAdvances in Dental Researchで、修復のやり直しを取り上げました2。二次う蝕の診断も、やり直すかどうかの判断も、歯科医師によって大きく異なるという研究をまとめています。そのうえで、「修復が多い患者ほど再修復を受ける repeat restoration cycle に入る患者がいる」と書きました2。

図1の題は「Repeated Restoration Cycle」で、Eldertonの原文にある「repeat restoration cycle」とは1語違います。repeatは「繰り返しの」、repeatedは「繰り返された」と訳し分けられますが、どちらも修復を繰り返すことを指しています。

国内でも、この論文は考え方の出典として引用されています。兵庫県保険医協会は2013年、大阪大学の矢谷博文氏による講演録を掲載しました3。講演録では、修復治療が「Repeat Restoration Cycle」(Elderton 1990)と揶揄されていると紹介され、参考文献としてこの論文が挙げられています2,3。

論文の本文は出版社のサイトで有料のため、図があるかどうかは抄録と書誌から判断しています。「Elderton 1990」の出典表記が確実に示すのは、循環という考え方までです。

2. Eldertonの循環は歯科医師の判断のばらつきから始まる

Eldertonの言う循環は、歯科医師の判断の偏りが再修復を生み、修復物が大きくなるたびに歯が弱る仕組みです。1997年にJournal of the Canadian Dental Associationに掲載された論説には、「Repeat Restoration Cycle」という節があります4。この循環が進むのは、歯科医師ごとに診断や治療の判断が偏っているからだという主張です。患者が歯科医師を替えると循環が速まるとも書いています。新しい歯科医師は、自分が入れていない修復物を失敗と見なしやすいからです4。そのうえで、修復物が大きくなるにつれて歯は必ず弱くなり、予後がさらに悪くなると続けています4。

2003年の総説でも、同じ見解が示されています。従来の削って詰める治療は病気の原因に手を付けず、欠点の連なりを生み、それが repeat restorative cycle を育てると論じました5。

Eldertonが1994年の教科書Professional Prevention in Dentistryに寄せた章には、循環を描いた図があります(同書6頁、図2)6。1997年の論説も、循環を説明するときにこの章を引用しています4。図は自転車の形をしており、題は「Repeat restoration cycle」です。前輪では、患者の来院から始まり、不確かな診断から修復、修復物の交換へと進みます。その先で歯が弱り、う窩が大きくなり、修復が複雑になっていく流れです。後輪には、診断の検査が十分に使われないことや、歯科医師を替えると循環が速まることなど、歯科医療全体の問題が書かれています6。Eldertonの章の図は歯の経過と歯科医療の問題を言葉で並べた自転車の図で、図1とは描き方が異なります。

図2 Eldertonの図「Repeat restoration cycle」。自転車の前輪と後輪に沿って、患者の来院から修復物の交換、歯が弱る、う窩が大きくなるといった流れと、歯科医療全体の問題を矢印でつないで円に並べている
図2:Eldertonの章のFig. 2、「The repeat restoration cycle of traditional restorative dentistry」から引用(同書6頁)6。
図2の和訳。自転車の前輪と後輪に沿って、図2の言葉を日本語に訳して矢印でつないでいる
図2の和訳:絵と矢印は原図のまま、英語だけを本記事で日本語に訳して置き換え

3. 修復物が大きくなる割合はBrantleyらが調べた

修復物をやり直すと修復する面が増えやすいことは、Eldertonも述べ、Brantleyらが割合で示しました。米国ノースカロライナ大学のBrantleyらは1995年、臼歯の修復物をやり直す1,337件の判断を調べました7。修復する面が増えた判断は、全体の70%を占めています7。この割合は7割に達しており、著者らは早すぎるやり直しが循環を速めうるとして、避けるよう促しています7。

この研究では、同じ現象を「cycle of rerestoration」と呼んでいます7。図1の流れは、Eldertonの考え方やBrantleyらの調査と重なります。ただし、図1がこれらの文献をもとに作られたかどうかは確かめていません。

4. 歯の段階を描く図は英語圏にもある

歯の段階を順に描く図は英語圏にもあり、「death spiral」とも呼ばれます。呼び名は文献によって異なり、repeat restoration cycle、cycle of rerestoration、death spiral と分かれています。どれも、修復を繰り返すことで歯が弱り、失われていく流れを指す言葉です。英国のBlumらは2014年の論文で、修復物を入れ替えると「restoration death spiral」が速まると述べました8。その出典として、Eldertonが1990年に編集した教科書The Dentition and Dental Careの章が挙げられています8。

米国Indiana大学のWatsonがまとめた2020年の修士論文には、段階を描いた図が掲載されています(図3)9。初発の病変とフッ化物の塗布から始まり、小さな修復から大きな修復、間接修復へと進みます。根管治療と再根管治療を経て抜歯に至る流れが、らせん状に描かれています。図の題は、「Spiral of re-interventions, also termed “death spiral of the tooth” or “restorative cycle”」です9。

図3 英語の段階図。初期病変、フッ化物塗布、う蝕の進行、小さな修復、大きな修復、1回目と2回目の間接修復、根管治療、再根管治療を経て抜歯に至る流れを、下へ細くなるらせんで描いている
図3:英語圏の段階図(death spiral)。Watsonの修士論文のFigure 1から引用9。同論文の注記によると、図は2019年にElsevierのClinicalKeyから取得したものです(© 2019 Elsevier Inc.)。
図3の和訳。初発の病変、フッ化物バーニッシュ、う蝕病変の進行、小さな修復、大きな修復、1回目と2回目の間接修復、根管治療、再根管治療を経て抜歯に至るらせん
図3の和訳:絵は原図のまま、英語だけを本記事で日本語に訳して置き換え

図のキャプションには、データの出典としてQvistの章「Longevity of restorations: the ‘death spiral’」とBrantleyらの研究が挙げられています7,10。そのQvistの章は本文で、修復の循環が歯を失わせる「death spiral」は、Elderton & Nuttall(1983年)とBrantleyらの研究によるものだとしています10。確認できた英語圏の段階図(図3)も、たどればEldertonの考え方とBrantleyらの調査がもとになっているということです。

5. 英国Pittsのスライドが歯の絵とElderton 1990を一緒に示した

歯の絵を円に並べた図に「Elderton 1990」を出典として添えた例は、2005年に日本で示された英国のスライドにあります。英国ダンディー大学のNigel Pittsは2005年11月、大阪歯科大学の神原正樹教授が主宰した会議で講演しました。そのスライドは、厚生労働科学研究の報告書に収められた会議録として2006年に発行されています11。会議の協賛には、ジーシーと松風が名を連ねています11。

図4 英国Pittsのスライド「The Restorative Cycle/Spiral」。小さなう蝕から詰め物、大きな詰め物、根管治療、被せ物を経て、歯の抜けた歯列に至る歯の絵を円に並べ、下にElderton 1990とNHSの資料を出典として記している
図4:Pittsのスライド「The Restorative Cycle/Spiral」。厚生労働科学研究の報告書に収められた会議録(9頁)から引用11。
図4の和訳。題は「修復の循環/らせん」。中央に「詰める「前に」う蝕のプロセスを管理することが、修復の循環を断ち、患者へのケアを良くする鍵」とあり、歯の絵が円に並ぶ
図4の和訳:絵と矢印は原図のまま、英語だけを本記事で日本語に訳して置き換え

スライドの題は「The Restorative Cycle/Spiral」です。絵から読み取れるのは、小さなう蝕から詰め物や大きな詰め物、根管治療と被せ物を経て、歯の抜けた歯列に至る流れです。図の下にある出典には、Eldertonが1990年に発表したAdvances in Dental Researchと、英国NHSの1999年の資料が記されています2,11。

同じ絵柄のカラー版が、2007年に米国の歯科衛生士向け雑誌に「Image courtesy of Dr. Nigel Pitts」として掲載されました12。歯の絵を円に並べた図と「Elderton 1990」の組み合わせは、少なくとも2005年には日本の会議で示されていたことになります。図1に「Dr. Elderton, 1990」の名が付いた経緯として、このスライドが考えられます。ただし、両者のつながりを直接示す資料は見つかっていません。

6. 歯の絵を円に並べた英語の図はほかにもある

歯の絵を円に並べ、歯を失うところで終わる図は、ほかの英語の資料にもあります。ドイツの歯科材料メーカーDMGの米国法人が2019年に出した資料には、「Life Cycle of a Molar」と題した図があります(図5)13。ほぼ健全な大臼歯から小さな詰め物、大きな詰め物、金属の被せ物へと進み、最後は棺で終わる構成です。資料の本文では、修復のたびに歯が弱って抜歯に至る流れの根拠として、Simonsenが1991年に発表した論文14を挙げています13。

図5 英語の円環図「Life Cycle of a Molar」。ほぼ健全な大臼歯から、着色、小さな詰め物、大きな詰め物、金属の被せ物を経て、R.I.P.と書かれた棺に至る歯の絵を円に並べている
図5:DMGの資料(Nelson、2019年)のFigure 1「The molar life cycle」から引用13。
図5の和訳。題は「大臼歯の一生」。歯の絵が円に並び、棺で終わる
図5の和訳:絵は原図のまま、英語だけを本記事で日本語に訳して置き換え。棺の「R.I.P.」は絵の一部のため、英語のまま残しています

「Repeated restoration cycle」という言い方も、英語で使われています。インドのバーバ原子力研究センター病院は2019年、この題を付けた円形の図を冊子に掲載しました15。図の中身は歯の絵ではなく、症状のある病変だけを治すことや、原因を調べないまま修復をやり直すことといった各段階を、言葉で円に並べたものです15。

7. 日本語の資料では1996年からこの循環の名が出ている

日本の雑誌には1996年にElderton本人の連載が載り、その題に「repeat restoration cycle」の語があります。『歯界展望』には、少なくとも3回にわたって掲載されています。第3回の題の後半は、「the illogicality of the repeat restoration cycle」です16。

「Repeated Restoration Cycle」という表記を確認できた最も古い書籍は、2004年に出版されたものです。クインテッセンス出版の『初期う蝕のマネージメント』(小松久憲監修)には、日野浦光氏が執筆した章が収められています。その目次には、「Repeated Restoration Cycle(繰り返し治療)」と「Repeated Restoration Cycleを遅く回転させることの重要性」が並んでいます17。その章に図があるかどうかは、オンラインでは確認できませんでした。

2011年の日本歯科保存学会では、松風の材料を扱うランチョンセミナーの抄録に、この名前とともに図1と重なる段階が記されています18。修復した歯が二次う蝕や修復物の脱落、抜髄、破折などを経て抜歯に向かう流れが示されており、括弧書きで「Repeated restoration cycle」と添えられています18。二次う蝕、抜髄、破折、抜歯という図1と重なる段階が、2011年には松風の材料の説明の中でこの名前と結びついていました。

8. 図1の絵は歯科材料メーカー松風の資料と同じ系統

図1の歯のイラストは、歯科材料メーカーの松風が公式サイトに載せている図と、構図も多くの歯の絵も共通しています。松風が修復材料Giomerを説明するページには、「歯の発生・成熟と歯の喪失に向かった負のスパイラル」という図が掲載されています(図6)19。中央の円環には、健全歯(脱灰と再石灰化が平衡関係)から2次う蝕、抜髄、クラウンを経て抜歯に至る段階が、図1と同じ並びで描かれています。

図6 松風の図「歯の発生・成熟と歯の喪失に向かった負のスパイラル」。中央の円環に図1と同じ構図の歯のイラストが並び、外側に歯の発生と萌出、歯周病の進行の流れが描かれている
図6:松風「Giomer・S-PRGフィラーについて」の図から引用19。背景を白にして表示しています。

ただし同一の画像ではありません。修復した歯の窩洞の形、天使の絵、根尖病巣の有無が異なり、言葉も「う窩」が「う蝕」、「コンポジットレジン」が「充填材料(CR・メタル)」になっています。外側には、歯の発生から萌出までの流れと、歯周病から抜歯に至る流れが加えられています。同ページではこの図をGiomerの役割の説明に使っており、Eldertonの名前は挙げていません19。

松風のサイトに掲載されている画像ファイルの更新日は、2021年8月です19。

9. 年表で見る考え方と図の流れ

確認できた範囲では、循環の考え方は1980〜90年代の英国の文献に見られ、歯の絵を円に並べた図とElderton 1990の組み合わせは、少なくとも2005年には日本の会議で示されていました。

年出来事
1983年Elderton & Nuttallの研究。のちにQvistが、death spiralの出典の一つに挙げる10
1990年Eldertonがrepeat restoration cycleを論じる2。同年のEldertonの教科書の章も、のちにdeath spiralの出典として引かれる8
1994年Eldertonの章に、自転車の形をした図「Repeat restoration cycle」が載る(図2)6
1995年Brantleyらが、やり直しの判断の70%で修復面が増えたと報告7
1996年『歯界展望』にEldertonの連載が載る16
2004年日本の書籍の目次に「Repeated Restoration Cycle」が出る17
2005年Pittsが大阪の会議で、歯の絵の円形図にElderton 1990を添えて示す(報告書は2006年)11
2008年Qvistのdeath spiralの章が、教科書の第2版に載る10
2011年日本歯科保存学会の松風のセミナー抄録が、この名前で図1に近い流れを書く18
2019年Wixに残る図1の高解像度ファイルの更新日1。DMGの資料に「Life Cycle of a Molar」が載る13

10. 図を使うときは考え方の出典と絵の出典を分けて書く

この図を患者への説明や医院のサイトで使う歯科医師は、考え方の出典と絵の出典を分けて書くのが良いでしょう。考え方の出典は、「修復の繰り返し(repeat restoration cycle)の考え方:Elderton RJ, Adv Dent Res 1990」と書きます。絵の出典は、「図:作者不明(松風『Giomer・S-PRGフィラーについて』の図と同じ系統のイラスト)」とするのが正確です。自院で描き直した図なら「図:当院作図」と書けばよく、原典に無い絵を原典の図として示す事態を避けられます。

患者への説明の根拠になる文献は、次のとおりです。Brantleyらの調査では、臼歯の修復物をやり直す判断のうち70%で、修復する面が増えていました7。歯が弱って根管治療の危険が増すことは、Blumらが指摘しています8。図3は段階の流れを描いた概念図で、各段階へ進む割合を示す図ではありません9,10。

今回の調査は、オンラインで確認できる範囲に限られます。Blumらが挙げた1990年の教科書と2004年の書籍については、該当する章の本文をオンラインでは閲覧できませんでした8,17。そこに図1と同じ構図の図がある可能性は残ります。見つかれば、出典の書き方をその資料に合わせて改めることができます。

11. まとめ:原典をたどって分かった3つのこと

図1の考え方はEldertonにさかのぼりますが、絵の出典は今回の調査では不明でした。

  1. 「Elderton 1990」が確実に示すのは考え方です。1990年の論文の抄録では、修復が多い患者ほど再修復を受ける循環が述べられていますが、図についての記述はありません2。
  2. Eldertonの章に載る循環図は、歯の経過と歯科医療の問題を言葉で並べた自転車の図です。歯の絵を円に並べた図に「Elderton 1990」を添えた例としては、2005年に日本の会議で示されたPittsのスライドがあります4,6,11。
  3. 図1の絵の出典は、今回の調査では不明でした。確かめられた中で最も近いのは、松風が公式サイトに掲載している図です(構図や多くの歯の絵が共通し、同一の画像ではありません)。日本では1996年の雑誌にこの循環の名が出ており、2011年には松風の材料の説明で図1に近い流れが語られていました。使うときは考え方の出典と絵の出典を分けて書くのが良いでしょう16,18,19。

参考文献

  1. Wix. 図1の高解像度の画像ファイル(1807×1917ピクセル).
  2. Elderton RJ. Clinical studies concerning re-restoration of teeth. Adv Dent Res. 1990;4:4-9.
  3. 兵庫県保険医協会. 歯科定例研究会「接着ブリッジの臨床技法」(講師 矢谷博文). 2013年5月12日.
  4. Elderton RJ. Changing the course of dental education to meet future requirements. J Can Dent Assoc. 1997;63(8):633-4, 637-9. (本文:Internet Archive)
  5. Elderton RJ. Preventive (evidence-based) approach to quality general dental care. Med Princ Pract. 2003;12 Suppl 1:12-21.
  6. Elderton RJ. Principles of decision-making to achieve oral health. In: Anderson MH, Bratthall D, Einwag J, et al. Professional Prevention in Dentistry. Baltimore: Williams & Wilkins; 1994.
  7. Brantley CF, Bader JD, Shugars DA, et al. Does the cycle of rerestoration lead to larger restorations? J Am Dent Assoc. 1995;126(10):1407-13.
  8. Blum IR, Lynch CD, Wilson NHF. Factors influencing repair of dental restorations with resin composite. Clin Cosmet Investig Dent. 2014;6:81-7.
  9. Watson JI. Longevity of crown margin repairs using glass ionomer: a retrospective study [MSD thesis]. Indiana University School of Dentistry; 2020.
  10. Qvist V. Longevity of restorations: the 'death spiral'. In: Fejerskov O, Kidd EAM, eds. Dental Caries: The Disease and Its Clinical Management. 2nd ed. Oxford: Blackwell Munksgaard; 2008:444-55.
  11. 神原正樹(研究代表者). 初期齲蝕および歯列等の新たな診断技術の開発に関する総合的研究(厚生労働科学研究費補助金 医療技術評価総合研究事業)平成15~17年度 総合研究報告書. 会議録 Osaka Conference(大阪歯科大学口腔衛生学講座 編・発行、2006年4月10日)9頁.
  12. O'Hehir TE. Dental Caries: Preventing the #1 Childhood Disease. Hygienetown. 2007年1・2月号:12-15.
  13. Nelson T. Resin Infiltration: An alternative to the "Wait-and-Watch" Approach. DMG America; 2019年6月(第三者サイトに掲載された写し).
  14. Simonsen RJ. New materials on the horizon. J Am Dent Assoc. 1991;122(7):24-31.
  15. Khadilkar A. Preventive Dental Health Care – An Overview. Pulse (BARC Hospital Newsletter). 2019;20:25-28.
  16. Elderton RJ. Modern concepts of caries management and treatment – the interaction of preventive and restorative dentistry, Part III: Current understanding of the caries process and the illogicality of the repeat restoration cycle. 歯界展望. 1996;87:1093-1112. (連載3回分の頁範囲、第1回)
  17. 小松久憲 監修. 初期う蝕のマネージメント―う蝕を進行させないために. クインテッセンス出版; 2004.
  18. 寺田林太郎. MiCDと私の臨床―歯の延命を目指して―(ランチョンセミナーⅣ 抄録). 日本歯科保存学会2011年度秋季学術大会(第135回)プログラムおよび講演抄録集. 2011:16.
  19. 松風. Giomer・S-PRGフィラーについて.


執筆・監修 中村 瞬
かわせみデンタルクリニック 院長 / 歯学博士(歯科麻酔学)/ 日本歯科麻酔科学会 認定医
医療記事を数多く執筆。TV取材多数
医学的根拠(エビデンス)に基づく、正確で分かりやすい情報を患者目線でお届けします。


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