子供の頃から柔らかいものばかりの食事が与える影響は?🤔
みなさん、こんにちは!
今回は、子供の頃から柔らかいものばかりを食べるデメリットをお伝えしていきます!
デメリット、、それは、、
歯並びが悪くなることです。
現代人は、叢生という歯並びがガタガタになっている人が多いです。
叢生の原因は顎が小さいことで、歯がきれいに並ばず隣の歯と重なってしまったり、八重歯になってしまいます。
顎が小さくなる原因の1つが柔らかいものばかりの食事です。
噛む力や噛む回数によって顎の骨の大きさが変わります。
普段からパンや洋菓子、ハンバーガーやポテトなどのファーストフードをよく食べているお子さんは、噛む回数が少ないため顎が成長し辛く、叢生になる可能性があります。😓
柔らかいお肉はとっても美味しい😋ですが、顎の成長を促すために、たまには歯ごたえのあるお肉などを食べるようにしましょう!
また、噛む回数が多くなることで、唾液の分泌量も増え口臭予防や虫歯予防にも繋がります✨️
ですので、噛みごたえのある食事や噛む回数を少しずつ意識してみてください!
お口の中で何か気になることがございましたら、一度かわせみデンタルクリニックにお越しください★
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