コラム|船橋の歯医者・矯正歯科|かわせみデンタルクリニック

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口呼吸していませんか⁉️実は怖い❗️知らないうちに潜むリスクと鼻呼吸の大切さ✨️

こんにちは、船橋の歯医者かわせみデンタルクリニックです😉

朝、ベッドの上で口を開けてぼんやりする男性のイラスト

こんな体験ありませんか?

「いつも口がポカンと開いている」「朝起きると喉がカラカラ…」「最近いびきがひどいって言われる」

もし、あなたやご家族がこんな状態なら、それは「口呼吸」をしているサインかもしれません。

「え、呼吸なんて誰でもしてるでしょ?」と思うかもしれませんが、実は鼻呼吸こそが人間の正しい呼吸法。口呼吸が習慣になると、知らないうちに体に様々な悪影響を及ぼしていることがあるんです。

今回は、口呼吸が引き起こす意外なリスクと、なぜ鼻呼吸がそんなに大切なのか、そして今日からできる改善のヒントをお伝えします。

あなたはどっち?正しい「鼻呼吸」と要注意な「口呼吸」

まずは、自分の呼吸タイプをチェックしてみましょう。

鼻呼吸と口呼吸で空気が通る経路を比べた断面図
  • 鼻呼吸(正しい呼吸): 唇は軽く閉じられ、舌は上あごにピタッとついている状態。空気が鼻を通ることで、ホコリやウイルスがフィルターされ、湿度と温度が調整されてから肺へ送られます。

  • 口呼吸(要注意!): 唇が開いていたり、舌の位置が低く、ダラッと下に下がっていたりする状態。空気が直接口の中を通るため、乾燥しやすく、外からの刺激がダイレクトに体内に侵入します。

自分では気づきにくい口呼吸。特に、寝ている間のいびきや、朝起きた時の喉の乾燥・痛みは、口呼吸の強いサインかもしれません。

口呼吸が引き起こす!意外と怖いリスクの数々

たかが呼吸、と軽く見てはいけません。口呼吸は、お口の中だけでなく、全身の健康にまで影響を及ぼす可能性があるんです。

📌お口の健康がボロボロに!?

  • 虫歯・歯周病のリスク急上昇: 口が乾燥すると、唾液の量が減ります。唾液には、食べかすを洗い流したり、細菌の増殖を抑えたりする大切な役割があるのですが、それが機能しなくなるので、虫歯菌や歯周病菌が大繁殖!

  • 口臭が気になる: 唾液が減ることで、口の中の細菌バランスが崩れ、嫌な口臭の原因に。マスク生活で自分の口臭に気づいた人も多いのでは?

  • 歯並びが悪くなることも: 舌が正しい位置(上あご)にないままだと、歯を押す力がなくなり、出っ歯や開咬(前歯が閉じない状態)など、歯並びの乱れにつながることがあります。

📌全身の健康まで脅かす!?

  • 風邪や感染症にかかりやすい: 鼻には天然のフィルター機能がありますが、口呼吸だとウイルスや細菌が直接喉や気管に侵入しやすくなります。
マスクをして咳き込む女性のイラスト

  • アレルギーが悪化: 花粉やハウスダストが直接肺に届くため、アレルギー症状を悪化させる原因にも。

  • 睡眠の質がガタ落ち(いびき・睡眠時無呼吸症候群): 口呼吸はいびきをかきやすく、ひどい場合は睡眠中に呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群」につながることも。これが原因で、日中の眠気や集中力低下、さらには高血圧などの生活習慣病のリスクも高まります。
口を大きく開けていびきをかいて眠る女の子のイラスト

  • 姿勢が悪くなることも: 口呼吸の人は、無意識にあごが前に出て、猫背になりがち。姿勢全体が悪くなる傾向があります。
背中を丸めて前かがみになる女の子のイラスト

  • 顔つきまで変わる!?: 口周りの筋肉が緩み、表情が乏しくなったり、あごのラインがぼやけたりすることがあります。これは「アデノイド顔貌」とも呼ばれます。

✨今日からできる!鼻呼吸を取り戻すためのヒント✨

口呼吸のリスクを知ると、鼻呼吸がいかに大切か実感できたのではないでしょうか?今からでも遅くありません。鼻呼吸を習慣にするための簡単なヒントをご紹介します。

1️⃣意識して口を閉じる: 日中、口が開いていることに気づいたら、意識的に唇を閉じ、舌を上あごの正しい位置(スポットと呼ばれる前歯の裏側あたり)に付けるように意識しましょう。

2️⃣正しい姿勢を意識する: 猫背だとあごが前に出て口が開きやすくなります。背筋を伸ばし、正しい姿勢を保つことで、自然と鼻呼吸がしやすくなります。

3️⃣鼻の通りを良くする: 鼻詰まりがあると、どうしても口呼吸になってしまいます。アレルギーや鼻炎がある場合は、耳鼻咽喉科を受診したり、自宅でできる鼻うがいを取り入れたりするのも効果的です。

4️⃣寝る前のちょっとした工夫:

  ★横向きに寝てみる: 仰向けよりも横向きで寝る方が、口が開きにくい場合があります。

  ★「口閉じテープ」を活用: 寝ている間に口が開いてしまう場合は、医療用の「口閉じテープ」を試             してみるのも一つの方法です。ただし、使用する際は必ず歯科医師や耳鼻咽喉科医に相談してからにしましょう。

  ★マウスピースの検討: いびきや睡眠時無呼吸症候群がひどい場合は、歯科医院で作成するマウスピースが、症状の改善や鼻呼吸の促進に役立つこともあります。

まずは歯医者、耳鼻科に相談を!!

もし、ご自身やご家族の口呼吸が気になるようでしたら、ぜひ一度歯科医院にご相談ください。歯並びや噛み合わせが口呼吸の原因になっている場合もありますし、口周りの筋肉のトレーニング方法など、専門的なアドバイスをさせていただきます。

場合によっては、耳鼻咽喉科での診察が必要なケースもありますので、連携して適切な治療やアドバイスを提供させたいただきます。

正しい鼻呼吸を習慣にすることで、お口だけでなく全身の健康と、もっと快適な毎日を手に入れましょう😁🦷

初診の方はWEBからもご予約できます✨️
2回目以降の方は📞047-409-2988 お電話にてお願いします✨️


監修 中村 瞬
かわせみデンタルクリニック 院長 / 歯学博士(歯科麻酔学)/ 日本歯科麻酔学会 認定医
医療記事を数多く執筆。TV取材多数
医学的根拠(エビデンス)に基づく、正確で分かりやすい情報を患者目線でお届けします。


かわせみデンタルクリニック|船橋の歯医者・矯正歯科

所在地:〒273-0005 千葉県船橋市本町6丁目3−20 ベルヴィル船橋本町 1階B号室
電話番号:047-409-2988
JR・東武鉄道「船橋」駅 徒歩4分
平日 9:00 ~ 13:00 14:30 ~ 18:00
土曜 9:00 ~ 13:00 14:00 ~ 17:00
(休診:日曜・月曜・祝日)

かわせみデンタルクリニックの外観

当院は、初診時にしっかりと検査を行い、歯周病・虫歯・根管治療から矯正歯科・小児矯正まで、丁寧にご説明のうえで治療を進める方針です。
治療後も再発予防に努め、安心して通える歯科医院を目指します。