コラム|船橋の歯医者・矯正歯科|かわせみデンタルクリニック

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お口のための✨️栄養素✨️しっかり摂れていますか?

こんにちは、船橋の歯科、かわせみデンタルクリニックです。

食べもののあふれるこの時代に、意外にもさけばれている栄養不足。
簡単に手に入り 空腹を満たしてくれる食べものが多く ありがたい一方で、体に取り入れるものを意識して選ばないとカロリーだけを摂取して栄養失調に…なんてことにもなりかねません。
そこで、今回は お口の健康を守るために摂ってほしい✨️栄養素✨️について一緒に考えていければと思います。

✨️歯の組織に必要な栄養素✨️

歯の主成分は、カルシウムリン、そして歯茎などの構造を支えるコラーゲンです。
歯茎は、粘膜の修復に必要なビタミンA、コラーゲン生成に不可欠なビタミンCによって健康が保たれています。
これらの栄養素が不足すると、歯のエナメル質がもろくなり、再石灰化と呼ばれるごく初期の虫歯に対する修復作用がスムーズに行われず、虫歯になりやすい歯になってしまいます。
また、歯茎の組織が弱くなり、少しの刺激や細菌でも歯肉炎や歯周病といったトラブルを起こしやすくなります。

✨️細菌と戦うための栄養素✨️

口の中には数多くの細菌が活動しています。普段の健康なときは私たちの体に備わっている免疫システムが細菌と戦うことで細菌の増殖をコントロールしています。
しかし、タンパク質亜鉛ビタミンDといった免疫細胞の働きを支える栄養素が不足すると、免疫力が低下します。

免疫力が低下し免疫システムで細菌を処理しきれなくなると 細菌が増殖し歯周病菌が優勢になります。
その時にオメガ3脂肪酸などの炎症を鎮めるための栄養素が不足すると 歯周病の炎症が慢性化して歯を支えている歯槽骨(しそうこつ)という骨が溶けるのを止められなくなってしまいます。
また、ビタミンB群が不足すると、口内炎や舌炎など、口腔粘膜のトラブルを引き起こしやすくなります。

少し前になりますが、記憶に焼き付いている 世界中に脅威をもたらした新型コロナウイルス。
罹患した方は 後遺症の味覚障害に悩まされた方も少なくなかったと思います。
わたしもその中の一人で、歯みがき後の口をゆすいだ水道水が まるで砂糖水のように甘く感じ 驚愕したのを覚えています。二度と体験したくないですが、以前勤務していた歯科医院の朝礼で院長から学んだ味覚障害に関わる栄養素を皆さんにもご紹介します。✨️

✨️味覚障害と栄養素✨️
味覚障害の原因のひとつに 亜鉛不足があります
舌の表面には味を感じるための味蕾(みらい)という組織があります。
味蕾の中には味細胞という細胞があり、この味細胞の中では新陳代謝が活発に行われていて、約1ヶ月ごとに生まれ変わると言われています。
そして、この働きに重要な役割を担う栄養素が亜鉛✨️です。
そのため、亜鉛不足になると味覚障害が起きてしまいます。

亜鉛を多く含む食べ物は、牡蠣・豚レバー・牛肉・カシューナッツ・卵などです。
その他にも、納豆やチーズ・アーモンド・ごま・切り干し大根・わかめといった食品に含まれています。
亜鉛は、それ以外にも、細胞の再生を促し免疫機能を正常に保つためにも重要なミネラルで、炎症を抑える働きもある優れものです。

そして、亜鉛と一緒に摂ってほしい栄養素が ビタミンC✨️です。
ビタミンCは、亜鉛の吸収を助ける働きがあるため 亜鉛を多く含む食品と一緒に摂るのがおすすめです。良い栄養素でも、もちろん摂りすぎは良くないので バランスの取れた食事を心がけ、これらの食材を上手く活用したいですね✨️

また機会がありましたら 他の栄養素についても栄養の話②でご紹介したいと思います。

みなさんからのご予約・ご相談をお待ちしております✨️

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