エアフローとは? 従来のクリーニングとの違いと、受ける前に知っておきたいこと
最終更新日:2026/8/17

「新しい機械でクリーニングします」と言われると、つい「今までよりよく落ちるのだろう」と身構えてしまいます。ところが、歯周治療後のメインテナンスを比べた研究が示すのは、少し肩すかしな結果でした。歯周ポケットの深さといった臨床の指標では、エアフローと従来の器具は概ね同程度。数字のうえで大きく勝つわけではありません。1, 2
では、なぜわざわざ使うのでしょうか。答えは、落とす“量”の勝負ではなく、「同じところまで、より楽に、より短い時間で、ブラシの届きにくい隙間まで」たどり着けることにあります。処置中の痛みが少なく、患者さんに受け入れられやすい傾向も報告されているのです。1
目次
1. エアフローは何を落とすための方法か
歯の表面に残るのは、食べかすばかりではありません。細菌が集まって膜のようにこびりついたバイオフィルムがあり、歯垢(プラーク)もその一種です。膜になった汚れは、ただ拭うだけではなかなか崩れません。
ここで方法が分かれます。やわらかいバイオフィルムには噴流で崩すエアフロー、時間がたって硬くなった歯石には削り取るスケーラーというように、汚れの性質に道具を合わせるのです。エアフローが主に受け持つのは、バイオフィルムと、コーヒーやお茶、たばこなどによる外因性の着色になります。硬い歯石は守備範囲の外にあり、そこは超音波スケーラーや手用スケーラーの出番です。
ですから実際の診療は、どちらか一方では終わりません。エアフローでバイオフィルムと着色を落とし、残った歯石はスケーラーで対応します。役割の違う道具が互いの穴を埋め合うことで、はじめて一本の歯がすっきりと仕上がるのです。
2. 従来のクリーニングとの違い
どの道具にも得意分野があります。同じ「クリーニング」でも、仕組みも狙いも違うので、まずは一覧で見比べてみてください。
| 比較項目 | エアフロー | 超音波スケーラー | 手用スケーラー | 回転ブラシ・カップ研磨 |
|---|---|---|---|---|
| 主な仕組み | パウダー、水、空気の噴流 | 振動するチップを歯面に当てる | 金属器具を歯面に当てて操作 | ブラシやゴムカップと研磨剤 |
| 主な目的 | バイオフィルム、外因性着色の除去 | 硬く付着した歯石の除去 | 部位を確認しながら歯石を除去 | 歯面の着色や粗さを整える |
| 細かな部位への届き方 | 噴流を歯間部や凹凸へ届けやすい | チップを当てられる範囲を清掃 | 器具を当てられる範囲を細かく清掃 | ブラシ・カップが接触する面を研磨 |
| 歯石への対応 | 硬い歯石には別の器具が必要 | 得意 | 得意 | 基本的に目的が異なる |
| 処置時の感覚 | 粉や水が当たる感覚 | 振動や音を感じる | 引っかく感覚が出ることがある | 回転する器具が触れる感覚 |
この表は、あくまで一般的な役割分担を示したものです。実際には、歯石の量、歯肉の状態、着色の程度、修復物やインプラントの有無を確かめたうえで、組み合わせを決めていきます。
当院が実臨床で感じている手応え
論文の数字では、歯周ポケットの深さなどの指標について、エアフローも従来法も概ね同程度と評価されています。1, 2 それでも当院が現場で感じるのは、ポリッシングブラシやラバーカップでは落としにくい部分のバイオフィルムに、エアフローがよく届くという手応えです。ブラシやカップを物理的に当てにくい歯間部や細かな凹凸にも、水・空気・パウダーの噴流なら入り込みやすく、染め出したプラークが噴流で落ちていく様子は、その場で目に見えます。
これは論文が導いた一般的な結論ではありませんが、日々の診療で得ている臨床上の実感です。除去の前後を染め出しで見比べると、細かな部位の清掃にエアフローが向いていることを、そのつど実感しています。
3. エアフローに期待できること
痛みや不快感が少ない
歯周治療後のメインテナンスを対象にしたシステマティックレビューとメタアナリシスでは、エアポリッシングは従来の動力器具に比べ、患者さんが感じる痛みが少なく、受け入れられやすい傾向が報告されました。1 残った歯周ポケットの管理を12か月追った比較試験でも、処置時の痛みを表す指標が、超音波によるデブライドメントより低い値でした。3 ただし感じ方には個人差がありますので、歯肉の炎症や知覚過敏の程度、噴射する部位を確かめながら進めることが大切です。
同じ範囲を、より短い時間で
「より楽に」という持ち味は、処置にかかる時間にも表れています。エアポリッシングは、ラバーカップによる研磨よりも、歯肉縁上プラークの除去に要する時間が短かった、というランダム化比較試験があります。4 歯肉炎の患者さんを対象に、エアポリッシングと超音波処置を組み合わせたプロトコルでは、従来の組み合わせより治療全体の時間が短くなりました。5 エリスリトールと超音波を併用する新しい手順でも、従来のスケーリング・ルートプレーニングよりチェアタイムが短かったと報告されています。6 同じ範囲を短い時間で清掃できれば、限られた診療時間の中でも、細かな部位まで手を回しやすくなります。
プラークの除去効率
低研磨性のエアポリッシングでは、処置の直後と24時間後のプラーク量が、従来の研磨より少なかったという結果が示されました。7 歯肉炎への検討でも、4週の時点でプラークの指標が対照より低い値でした。5 数値の差そのものは小さいこともありますが、同じ時間でより多くのバイオフィルムに手が届けば、仕上がりの丁寧さにつながります。
歯ぐきの炎症と、患者さんの受け止め
短い期間の追跡では、エアポリッシングを含むプロトコルで、歯ぐきからの出血の指標が対照より低いという報告があります。5 同じ検討で、エアフローを組み合わせた手順を好んだ患者さんが多かったことも示されました。5 ただしこれらは短い期間の結果ですので、歯周病そのものの長期的な治療成績を保証するものではありません。1
深いポケットへの補助として
非外科的な歯周治療に、エリスリトールの歯肉縁下エアポリッシングを加えた検討があります。6か月の時点で、深さ5mm以上が残る部位の数が、加えない場合より少なくなりました。8 一方で、ポケットの深さや付着の平均値でははっきりした差が出ておらず、補助的に役立つ場面はあっても、単独で歯周病を治すものではない、という位置づけになります。8
清掃方法の選択肢が増える
同じメインテナンスでも、エアフローなら従来法と概ね同程度の歯周ポケットの深さや付着レベルを保てると報告されています。エリスリトールパウダーも、外科によらない歯周治療でのバイオフィルム管理の選択肢として研究されてきました。1, 2 臨床結果を保ったまま、痛みや不快感に配慮した方法を選べる余地がある ― ここがエアフローの一番の強みと言えるでしょう。
バイオフィルムや着色の除去に使える
低研磨性パウダーを用いた縁下のエアポリッシングは、歯周治療でのバイオフィルム管理を補う選択肢として検討されています。パウダーによる処置は、外因性着色の除去にも使われてきました。9, 10 歯肉縁の上か下か、天然歯か修復物かインプラント周囲か ― 部位と材質によって、選ぶパウダーと方法は変わってきます。
当院がとくに利点と考えているのは、ブラシやラバーカップを当てにくい歯間部まで清掃しやすいことです。広い歯面から細かな隙間まで一続きに処置できますので、バイオフィルムやプラークの除去を効率よく進められます。
| 比較項目 | エリスリトール | グリシン | 炭酸カルシウム | 重炭酸ナトリウム |
|---|---|---|---|---|
| バイオフィルム除去能力 | 高い(従来法と同等) | 高い | 中等度 | 高い(物理的に強い) |
| 歯周ポケット改善(PPD, BOP) | 従来のスケーリングと同等 | 同等 | データ限定的 | メインテナンスには不向き |
| インプラントへの安全性 | 高い | 高い | 条件付き・慎重に | 推奨されない |
| 修復物(レジン等)の表面粗さ | 変化が最小 | 低侵襲 | 粗さ増大(重曹よりは軽度) | 粗さ著明に増大 |
| 歯肉縁下での安全性 | 最も高い | 高い | 粒子残留の懸念あり | 組織障害リスクあり |
| 主な適応 | 全顎SPT、縁下清掃、インプラント周囲 | 縁下クリーニング、SPT | 縁上の頑固なステイン | 旧来型のステイン除去(現在は限定的) |
4. 当院が染め出しで確認する理由
汚れは、見えなければ狙えません。そこで当院では処置の前に歯垢を染め出し、歯間部や凹凸に残ったプラークを、患者さんと術者の双方が目で確かめてから手を動かすのです。
そのうえでエアフローを使い、残ったバイオフィルムや着色を除去します。硬い歯石が見つかれば、超音波スケーラーや手用スケーラーも併せて使います。染め出しは、どこに汚れが残っているかを見ながら処置を進めるために当院が選んでいる手順であり、同時に、患者さんご自身のセルフケアの手がかりにもなるのです。
とくに保険診療で回転ブラシやラバーカップを使う場合、器具が物理的に届きにくい部分には、どうしても汚れが取り残されがちです。処置のあとに人と会う予定があると、染め出しの色が残ったままの歯が気になることもあります。せっかくなら細かなところまで落としておきたいもので、そうした場面では、噴流で入り込みやすいエアフローが頼りになります。
5. パウダーの違い ― 同じ名前でも中身は違う
エアフローのパウダーは一種類ではありません。代表的なものに、エリスリトール、グリシン、炭酸カルシウム、重炭酸ナトリウムがあります。少し厄介なのは、成分名が同じでも製品や粒子の性質に幅があることです。ですから「エリスリトールだから安全」と名前だけで決めず、対象の材質、噴射時間、距離、角度まで含めて組み合わせを選ぶことが大切です。9, 10, 11, 12
| パウダー | 研究上の位置づけ | 主な用途の考え方 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| エリスリトール | 比較的低研磨性 | 縁上・縁下のバイオフィルム管理に用いる製品がある | 製品と機器が示す適応・使用条件を確認 |
| グリシン | 比較的低研磨性 | 縁下清掃に用いる製品がある | 対象表面と使用条件を確認 |
| 炭酸カルシウム | 着色除去に用いる製品がある | 主に外因性着色への使用を検討 | 修復材料の表面粗さへ影響する可能性 |
| 重炭酸ナトリウム | 着色除去に用いられてきた | 外因性着色への使用を検討 | 低研磨性より表面への影響が大きい場合がある |
研究上、エリスリトールやグリシンは比較的低研磨性の選択肢として扱われています。炭酸カルシウムや重炭酸ナトリウムは着色除去に力を発揮する一方で、コンポジットレジンなどに使うときは表面粗さへの影響に気を配ります。9, 10, 12 表は、目的と部位に合うパウダーを選ぶための目安とお考えください。低研磨性のパウダーであっても、メーカーが示す適応と使い方を確かめ、部位に応じて丁寧に使い分けていきます。
パウダーごとの細かな比較
| パウダー種類 | エリスリトール | グリシン | 炭酸カルシウム | 重炭酸ナトリウム |
|---|---|---|---|---|
| 主成分 | 糖アルコール | アミノ酸 | 無機塩(CaCO₃) | 無機塩(NaHCO₃) |
| 粒子径の目安 | 約14µm(極小) | 約20〜25µm | 約50〜60µm(球状) | 約60〜70µm |
| 水への溶解性 | 水溶性 | 水溶性 | 非水溶性 | 水溶性 |
| 粒子形状 | 不規則だが微小 | 不規則 | 球状(スフェリカル) | 不規則で角張る |
| 歯肉縁下使用 | ◎ 安全に使用可 | ◎ 使用可 | × 非推奨(残留リスク) | × 禁忌(組織損傷) |
| 歯面への優しさ | 最も低侵襲(粗さほぼ変化なし) | 低侵襲 | 中程度(重曹よりはマイルド) | 最も粗造化しやすい |
| インプラント周囲 | 推奨(表面性状を変えにくい) | 推奨 | 慎重に検討 | 基本的に避ける |
| 主な用途 | 全顎メインテナンス・歯肉縁下清掃 | 歯肉縁下クリーニング | 縁上の強い着色除去(限定使用) | 縁上の強い着色(旧世代・慎重使用) |
6. インプラントや詰め物・被せ物がある場合
口の中に人工物があると、話は一段慎重になります。インプラント、セラミック、ジルコニア、コンポジットレジン ― それぞれ表面の性質が違うため、材質に合った方法を選ぶ必要があるのです。
ジルコニアやチタンを対象にした研究は、粉末や処置条件を適切に選ぶことの大切さを示しています。歯科修復物を用いた実験室研究でも、表面粗さや辺縁の状態に配慮した使い分けが求められました。13, 11, 12 そこで当院では、インプラントや修復物の材質、表面性状、使う製品の適応を確かめ、低研磨性パウダーやほかの器具の中から適した方法を選んでいます。インプラントのメインテナンスでは、今わかっている研究結果と製品の適応をふまえ、一人ひとりの状態に合わせて、当院が専門的な判断で最適な方法を選び、用いています。1, 13, 11
7. エアフローをより活かす組み合わせ
エアフロー一つで口の中がすべて片づくわけではありません。得意分野を活かし、必要な検査や器具を組み合わせてこそ、クリーニングは仕上がります。
- 硬く付着した歯石には、超音波スケーラーや手用スケーラーを合わせます。
- 歯周病が進んでいる場合は、検査結果にもとづく歯周治療を並行します。
- むし歯や修復物の不具合が見つかった場合は、それぞれに必要な治療をご案内します。
- より白い歯を望まれる場合は、着色の原因を確かめて適した方法をご提案します。
- 全身の状態、口の中の状態、対象部位に合わせてパウダーや方法を選びます。
診査で必要な処置を見きわめ、組み合わせていく ― そうすることで、エアフローの持ち味を活かしながら、口全体を整えていけます。
8. 受ける前に確認したいこと
エアフローを希望されるときは、歯科医院で次の点を確かめておくとよいでしょう。
- クリーニングの目的が、バイオフィルム管理なのか外因性着色の除去なのかを確かめておきましょう。
- 硬い歯石が残っていないかも聞いておくと安心です。
- 使う機器とパウダーの種類を確認しておきましょう。
- インプラントや詰め物・被せ物の材質に合った方法かどうかも、大切な確認点です。
- エアフロー以外に必要な処置がないかも尋ねてみましょう。
- 自分の口の状態に合った通院間隔がどのくらいか、相談しておくとよいでしょう。
当院では、口の状態、クリーニングの目的、歯周病のリスク、修復物やインプラントの有無を確かめ、通院間隔を一人ひとりに合わせてご案内しています。
9. よくある質問
エアフローと歯石取りは同じですか?
狙う相手が違います。エアフローは主にバイオフィルムや外因性着色を、歯石取りは硬く付着した歯石を落とすものです。両方を組み合わせることで、それぞれの得意分野を活かせます。
エアフローは従来のクリーニングより効果が高いですか?
歯周病そのものの長期的な治療成績では、従来の器具と概ね同程度というのが現在の理解です。1, 2 一方で、歯肉縁上プラークの除去にかかる時間や除去効率、処置中の快適さでは、エアポリッシングが有利だったとする報告があります。4
エアフローなら歯や詰め物を傷つけませんか?
歯や詰め物の材質に合うパウダー、機器の設定、使用条件を選び、表面への影響に配慮しながら処置します。10, 11, 12, 13
どのパウダーが一番安全ですか?
一律の正解はありません。エリスリトールやグリシンは比較的低研磨性の選択肢ですが、使う製品の適応、対象部位、修復物の材質を確かめ、一人ひとりに合わせて選んでいきます。9, 12
どのくらいの頻度で受ければよいですか?
歯周病の状態、むし歯のリスク、セルフケアの状況、修復物やインプラントの有無を確かめ、診査結果に応じて適した間隔をご案内します。
10. まとめ
エアフローは、パウダー・水・空気の噴流で、バイオフィルムや外因性着色を落とす方法です。歯周治療後のメインテナンスでは、従来の器具と概ね同程度の臨床結果を保ちながら、痛みや不快感を減らせる可能性があり、歯肉縁上プラークの除去では処置時間や除去効率でも有利だったとする報告があります。1, 2, 4, 7
とはいえ、万能というわけではありません。
歯周病そのものの長期的な治療成績で、従来法を一貫して上回るとまでは言えず、硬い歯石にはスケーラーを合わせ、パウダーの種類、使う部位、歯や修復物・インプラントの材質を確かめて方法を選ぶ ― この見きわめが、丁寧な処置の分かれ目になります。9, 10, 11, 12, 13 当院では染め出しで残ったプラークを確かめ、口の状態と目的に応じてエアフローと必要な器具を組み合わせ、通院間隔も一人ひとりに合わせてご案内しています。
▶️エアフロー(自費クリーニング)の費用・主なリスクなど詳細はこちら
参考文献
- Tan SL, et al. Efficacy of air polishing in comparison with hand instruments and/or power-driven instruments in supportive periodontal therapy and implant maintenance: a systematic review and meta-analysis. BMC Oral Health. 2022;22:85. [Web]
- Onisor F, et al. Effectiveness and Clinical Performance of Erythritol Air-Polishing in Non-Surgical Periodontal Therapy: A Systematic Review of Randomized Clinical Trials. Medicina. 2022;58:866. [Web]
- Ulvik IM, Sæthre T, Bunaes DF, Lie SA, Enersen M, Leknes KN. A 12-month randomized controlled trial evaluating erythritol air-polishing versus curette/ultrasonic debridement of mandibular furcations in supportive periodontal therapy. BMC Oral Health. 2021;21:38. [Web]
- Fu JH, Wong LB, Tong HJ, Sim YF. Conventional versus comprehensive dental prophylaxis: comparing the clinical outcomes between rubber cup and air polishing and the importance of plaque disclosure. Quintessence Int. 2021;52(3):264-274. [Web]
- Mensi M, Scotti E, Sordillo A, Dalè M, Calza S. Clinical evaluation of air polishing with erythritol powder followed by ultrasonic calculus removal versus conventional ultrasonic debridement and rubber cup polishing for the treatment of gingivitis: A split-mouth randomized controlled clinical trial. International Journal of Dental Hygiene. 2022;20(2):371-380. [Web]
- Vouros I, Antonoglou GN, Anoixiadou S, Kalfas S. A novel biofilm removal approach (Guided Biofilm Therapy) utilizing erythritol air-polishing and ultrasonic piezo instrumentation: A randomized controlled trial. International Journal of Dental Hygiene. 2022;20(2):381-390. [Web]
- Wolgin M, Frankenhauser A, Shakavets N, Bastendorf KD, Lussi A, Kielbassa AM. A randomized controlled trial on the plaque-removing efficacy of a low-abrasive air-polishing system to improve oral health care. Quintessence Int. 2021;52(9):752-762. [Web]
- Jentsch HFR, Flechsig C, Kette B, Eick S. Adjunctive air-polishing with erythritol in nonsurgical periodontal therapy: a randomized controlled clinical trial. BMC Oral Health. 2020;20:364. [Web]
- Gheorghe DN, et al. Subgingival Use of Air-Polishing Powders: Status of Knowledge: A Systematic Review. Journal of Clinical Medicine. 2023;12:6936. [Web]
- Valian A, et al. Composite surface roughness and color change following airflow usage. BMC Oral Health. 2021;21:398. [Web]
- Francis S, et al. Microbiological and Physical Changes Produced by Different Air–Powders on Contaminated Titanium Implant Surfaces: An In Vitro Pilot Study. Applied Sciences. 2023;13:1301. [Web]
- Esati J, et al. Adverse Effects of Ultrasonic Instrumentation and Air Polishing on Dental Restorations: A Systematic Review of Laboratory Studies. Journal of Esthetic and Restorative Dentistry. 2025;37:1372-1383. [Web]
- Tan NCP, et al. The effects of physical decontamination methods on zirconia implant surfaces: a systematic review. Journal of Periodontal & Implant Science. 2021;51:298-315. [Web]
関連記事|船橋の歯医者|かわせみデンタルクリニック
- 歯の黒い着色汚れ、外因性ブラックステインについて
- お茶と紅茶とコーヒー、どれが一番、歯が変色する?
- 歯の詰め物の「変色」に要注意!コーヒー、お茶、赤ワインの影響は?
- コーヒーによる歯の着色をなるべく抑えるには?
- 歯のホワイトニングガイド:効果・契約・注意点まるわかり解説
執筆・監修 中村 瞬
かわせみデンタルクリニック 院長 / 歯学博士(歯科麻酔学)/ 日本歯科麻酔学会 認定医
医療記事を数多く執筆・TV取材多数
医学的根拠(エビデンス)に基づいた正確で分かりやすい情報を患者目線でお届けしています。
かわせみデンタルクリニック
所在地:〒273-0005 千葉県船橋市本町6丁目3−20 ベルヴィル船橋本町 1階B号室
電話番号:047-409-2988
JR・東武鉄道「船橋」駅 徒歩4分
平日 9:00 ~ 13:00 14:30 ~ 18:00
土曜 9:00 ~ 13:00 14:00 ~ 17:00
(休診:日曜・月曜・祝日)

当院は、初診時にしっかりと検査を行い、歯周病・虫歯・根管治療から矯正歯科・小児矯正まで、丁寧にご説明のうえで治療を進めています。
治療後も再発予防に努め、安心して通える歯科医院をめざしています。

